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魔女は女神をどう「みる」か

“こうして女神や男神の姿を見た体験談を載せることで、取り残された
ような思いをしている人がいるのではないかと気になっています。心配
はいりません。「見た」という言葉を使いましたが、完全に目覚めてい
たとき、部屋の中で目の前に女神が立っていたというわけではないので
す。そこまでの視覚化はめったにないことなので、そんな体験をじっと
待つ必要はありません。

異なる意識状態の間に、女神や男神の姿を見るもっとよい機会があり
ます。魔法円の中で儀式の意識状態になっているときのほうが、女神や
男神の姿を見る可能性ははるかに高いです。前にも述べましたが、夢や
瞑想の間にその姿を垣間見ることもあります。”

『魔女の教科書 ソロのウイッカン編』はソロとして魔女の修行に取り組んでいる人に対し、女神や男神をどう感じるのかが示されています。
妄想の中で神を見ることは出来ても「感じる」ことは難しい。
・・・どういう状態が「感じて」いるのかが最初のうちはわからないものです。

個人的な経験を交えながら何かを書くとするならば「気持ちがいいな」と思えるかどうかを出発点にすると良いと思います。
出来れば豊かな自然に囲まれている森や湖、山や海といった場所がお薦めですけれど近所の公園でも構いませんし、ご自身の部屋を掃除し、円を描いて空間を作っても良いでしょう。
最初は「その場所」にいるだけでも構いません。
何度か訪れているうちに、何度か瞑想を繰り返していくうちに気持ちよさを感じると思います。
どうしても感じられないよ、と言う方は深呼吸をしてみてください。目を閉じてみてください。「ああ、気持ちいいな」と声に出してみてください。
そういうことを何度かやっているうちに「あ、気持ちいい」と感じる瞬間が訪れる筈です。
気持ち良いと感じること。これが女神や男神と対話をする最初の一歩なのだ、と私は思います。

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