ブログ 嘆きはしない この世界がすべて眠りについても ゆきえる 2020-12-26 ”嘆きはしない この世界がすべて眠りについても 嘆きはしない 冷たい風がふきつけても 嘆きはしない 吹雪になろうとも 嘆きはしない いつか過ぎ去るだろうから” (魔女の教科書) ユールの儀式として紹介されていますけれど、今まさに唱えたい一節のように感じます。どんなに苦しくて、どんなに辛くても、必ず過ぎ去る。そう思いながら祈りを、瞑想をしましょう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 魔女の教科書